2025年12月10日

シュライヒ、Centric PXMでブランド体験を刷新

Centric PXMは社内外に大きなメリットをもたらします。 社内では各チームが中核業務に集中でき、社外では取引先が正確な商品データにリアルタイムにアクセスできるようになり、業務精度と効率性の向上を実現します。

Jennifer Jungnitz氏

シュライヒ デジタル販売促進部門責任者

統合されたグローバル商品情報管理基盤で消費者とのつながりを強化 

20251211 カリフォルニア州キャンベル発 Centric Software®は、ドイツを代表する玩具ブランドのschleich®(以下、シュライヒ)が商品データ管理の効率化とブランド体験の向上を目的に、Centric PXM™(旧Contentserv)を採用したことを発表しました。

Centric Softwareはファッション、日用品、家電、食品・飲料、化粧品・パーソナルケア用品、総合小売など、あらゆる消費財カテゴリーの企業を対象に、商品企画から開発、生産、価格設定、マーケティング、販売に至るまで、プロセス全体を支援するエンド・ツー・エンドのエンタープライズソリューションを提供しています。

シュライヒは、1935年にフリードリヒ・シュライヒによって設立され、動物フィギュアで広く知られるドイツ最大級の玩具メーカーの一つです。同社は約1,000点の商品ラインを持ち、年2回の新コレクション発表を行い、「Horse Club」「Farm World」「Eldrador® Creatures」など10のシリーズを展開。商品はECチャネル、ディストリビューター、小売店を通じて60カ国以上で販売され、複数世代にわたり世界中の子供たちを魅了しています。

同社のデジタル販売促進部門責任者のJennifer Jungnitz氏は次のように語っています。

「各国・各チャネルで一貫した商品データを提供するために、構造化されたデータ管理が不可欠でした。小売パートナーが必要な情報に素早く、正確にアクセスできる仕組みを整えたかったのです。チャネルごとに異なる表示はブランド体験を損ないます。消費者がどのチャネルを移動しても、矛盾のない情報を提供することが重要です。」

同社ではカテゴリ全体で約3万点規模のデジタルアセットを管理しており、あらゆるチャネルで一貫した商品情報と顧客体験を提供するうえで、統合管理の重要性が高まっていました。

さらに、複数言語で特定の商品情報表示を義務付ける欧州アクセシビリティ法(EAA)遵守の必要性も、AI搭載の高度な PXM(商品体験管理)ソリューション導入の決定的要因でした。

シュライヒは導入前に、Centric PXMのライブデモを経て詳細に検証した結果、PIM(商品情報管理)とDAM(デジタルアセット管理)統合機能、AIによるデータエンリッチメントと翻訳、マルチチャネル配信の自動化、そしてグローバル規模での高いROIを評価し、Centricの採用を決定しました。

Jungnitz氏は「Centric PXMは社内外に大きなメリットをもたらします。社内では各チームが中核業務に集中でき、社外では取引先が正確な商品データにリアルタイムにアクセスできるようになり、業務精度と効率が大幅に向上しました。」と説明します。

すでに同社のアセット管理モジュールには、1,500社以上の小売パートナーが接続しており、グローバルな共同作業が大幅にスムーズになっています。

Centric Software CEOのFabrice Canongeは次のように述べています。

「シュライヒが商品情報管理と商品体験管理の高度化に向けてCentric PXMを選択されたことを大変嬉しく思います。今後も同社の成長に向けたパートナーシップを深めていきます。」

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schleich® (gb.schleich-s.com)

Schleich® (シュライヒ)は、子供達の想像力を育むフィギュアで世界中から愛される、ドイツ最大級の玩具メーカーの一つです。1935年の創業以来、現在は60カ国以上で販売され、世代を超えて親しまれています。コブレンツ大学の研究でも、シュライヒのフィギュアが自由な遊びに特に優れていることが確認され、 調査対象の保護者の89%が「想像力を高める玩具」と高く評価されています。シュライヒは海外市場で収益の60%以上をあげ、昨年度は約4,000万体の動物フィギュアを販売しました。

シュライヒ、Centric PXMでブランド体験を刷新