近年、企業が抱える商品開発・マーケティング課題は大きく二極化しています。
ひとつは「多様化する生活者の感性や価値観を、どう独自性高く、埋もれない商品コンセプトに落とし込むか」への対応。
もうひとつは、「膨大な商品情報をどう整理し、スピーディに市場へ届けるか」という構造的課題です。
本ウェビナーでは、“生活者発想”によるインサイトデータ活用を得意とする株式会社Seederと、グローバルで商品情報管理(PIM)をリードするCentric Software (Centric PXM/旧Contentserv)が共催し、 “感性”と“構造”の両面から「売れる理由」を再構築するための最新アプローチをお届けします。
生活者の“心”をつかむデータとは何か?
商品情報の“構造化”は、どのようにブランド体験を変えるのか?
そして、その融合がもたらす新しい商品開発とマーケティングのかたちとは。
“生活者理解 × 情報基盤”の最前線を、事例とともにご紹介します。
こんな方におすすめ
- 生活者起点の商品企画・マーケティングを推進している方
- ブランドマネジメントや商品開発の戦略立案に携わる方
- PIM・商品情報管理・データ基盤整備を検討中の方
- 感性とデータの融合による新たな価値創出に関心のある方
開催概要
- 日時: 2025年12月12日(金) 14:00〜15:00
- 共催: SEEDER株式会社 × Centric Software(Centric PXM / 旧Contentserv)
- 形式: Zoomウェビナー(事前登録制/参加無料)
※ご登録いただくと、受付完了メールを送信します。Zoom Webinarの当日の視聴URLは、開催1日前に、登録メールアドレスにご案内します。開催当日、お時間となりましたら視聴URLよりアクセスいただき、ご聴講ください。
なお、当日ご参加が難しい場合でも、後日録画のリンクをお送りいたしますので、是非ご登録下さい。
スピーカー
吉冨 剛典 氏
SEEDER株式会社
セールス&マーケティング 事業本部長

