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「Centric PLMの商品企画に関する哲学は、本当にエレガントです。ひと目見た瞬間に心を奪われました。このソフトウェア分野において、Centric PLMに肩を並べられるライバルは存在しないと確信しています。」
— Ke Hong氏
FashionFlying Group バイスプレジデント
中国のアウトドアウェアサプライヤーが世界14拠点の情報を一元化し、オペレーションの高度化を実現
2026年1月20日 カリフォルニア州キャンベル発 – Centric Software®は高機能アウトドアウェアの大手メーカー兼サプライヤーであるFashionFlying Groupが、製品開発を担う全社的なデジタル基盤の構築のため、Centric PLM™を採用したことを発表しました。Centric Software®はファッション、ラグジュアリー、フットウェア、アウトドア、日用品、化粧品・パーソナルケア用品、総合小売など、消費財製品の商品コンセプトから商業化まで、計画、企画、開発、調達、コンプライアンス対応、製造、価格設定、割当、品揃え、販売、補充を一気通貫でサポートする最新のAI搭載エンタープライズソリューションを提供し、戦略と実行現場双方のデジタルトランスフォーメーションの目標を達成します。
過去20年にわたり、FashionFlying Groupは高機能アウトドアウェアおよびプロフェッショナルウェア分野で信頼される企業へと成長を遂げてきました。同社は中国国内に強固な生産基盤を築き、現在は世界14拠点に工場を拡大。ハードシェル、スキーウェア、防護具など幅広い製品ポートフォリオを世界20カ国以上のブランドや小売店に供給しています。現在、FashionFlying GroupはOEM、ODM、および自社ブランド事業を複合的に展開しており、その製品は国際的な小売パートナーやグローバルな流通網を通じて、世界中の消費者に届けられています。
FashionFlying Groupが製品カテゴリーを広げ、グローバル展開を加速させる中で、チーム間の連携方法を強化すべき時期に差し掛かっていました。情報はスプレッドシートに分散しており、業務プロセスは属人化し個人の経験や知識に過度に依存していたため、データの分断が進み、組織全体で共有されないという課題が生じていました。さらなる成長スピードの向上と複雑化する製品仕様への要求に応えていくため、ワークフローの最適化と製品情報の一元化は、同社にとって避けては通れない自然な進展でした。
同グループは、デジタル化を先行して進めるアパレル企業の視察から戦略の検討を開始しました。FashionFlying Group のバイスプレジデント、Ke Hong氏は次のように述べます。「過去2年間、DXで先行する数社を訪問し、当社独自のプロセスを効率化する必要があることが明確になりました。」そこで浮き彫りになったのは、製品データの基盤となり、分断している既存システムを統合し、商品コンセプトから商業化に至るまでをリアルタイムで可視化できる一貫したプラットフォームの必要性でした。
「PLMはすべての土台です。製品に関するあらゆるマスターデータが集約される場所であり、調達・生産・販売システムとの連携によって初めて真のデータ同期と、R&Dから販売に至るまでの一気通貫した可視化が実現します」とKe氏は語り、さらに次のようにコメントしています。「今回のプロジェクトにより、FashionFlyingがデータに基づいた運用体制へと移行することを期待しています。サプライチェーンの透明性を高め、生産効率を向上させ、そして何より意思決定をより科学的な根拠に基づいたものへと進化させていきたいと考えています。」
ソリューションの選定段階において、同グループが求めていたのは、直感的で拡張性があり、複数の工場や多様なビジネスモデルが混在する組織の複雑さとスピードに対応できるシステムでした。その中で、Centric PLMはすぐに彼らの心に響きました「Centric PLMの商品企画に関する哲学は、本当にエレガントです。ひと目見た瞬間に心を奪われました」とKe氏は強調します。「このソフトウェア分野において、Centric PLMに肩を並べられるライバルは存在しないと確信しています。」
データ基準を共通化し、初期コンセプトから量産前の工程までのワークフローを連携させることで、OEM生産、ODM開発、そして自社ブランド33,000 Feetのいずれに携わるチームであっても、全員が一元化された正しい情報源をもとに協業することが可能になります。情報を共有、可視化し、部門間連携の滞りが解消され、製品を市場投入するまでの期間短縮が実現します。
「この度のPLMプロジェクトが成功裏に完了し、FashionFlying Groupが生産能力の最適化と製品イノベーション、そしてサプライチェーン連携において画期的な進歩を遂げると期待しています。これにより全社的な運営効率はさらに高まり、核心的な競争力が強化されるでしょう」とFashionFlying Groupの総裁補佐、Wang Lianglin氏はコメントしています。
プロジェクトのキックオフにおいて、FashionFlying Groupの総裁、Chen Geng氏は同プロジェクトを単なるIT導入プロジェクトではなく、組織の進化であると明言しています。「私たちはまだスタートラインに立ったばかりですが、目指すべきゴールは非常に明確です。今後は両社のチームの協業により一歩ずつ着実に進め、システムを完全に定着させるとともに、継続的にブラッシュアップしていくことを期待しています。」
Centric SoftwareのCEO、Fabrice Canongeは次のように述べています。「FashionFlying Groupとパートナーシップを組み、同社のデジタル基盤の構築を共に進められるのは光栄です。FashionFlying Groupは、高機能アウトドアウェアにおける深い製造知識とグローバルな視点を兼ね備えた企業です。私たちは同社のチームと一丸となって導入プロジェクトを推進し、より高いレベルでのコラボレーションとイノベーションの実現、そしてDXがもたらす長期的な価値の創出を支援して参ります。」
Centric Softwareのソリューション詳細について
FashionFlying Group (www.fashionflying.cn)
1999年に設立されたFashionFlying Groupは、アウトドアウェアおよび機能性ワークウェアの研究開発と製造を専門としています。テクニカルアウトドアウェアにおける中国屈指のサプライヤーとして、ハードシェルジャケット、スキージャケット、断熱・防水シリーズなど幅広い製品を展開しています。現在、中国国内および海外に計14の工場を構え、全世界で約2万人の従業員を擁し、20以上の国と地域に製品を輸出しています。
2012年には、自社のアウトドアブランド「33,000 Feet」を立ち上げました。同ブランドは2012年ロンドンオリンピックのボランティアユニフォームのデザインおよび製造を担当。大会組織委員会の極めて厳格な検査基準をクリアし、防水加工やカラーコントロール技術において画期的な成果を収めました。製品ラインナップはプロ仕様のアウトドアギアから産業用防護服まで多岐にわたり、2018年にはミュンヘンで開催されたISPOグローバルデザイン金賞を受賞するなど、高い評価を受けています。
Centric Software® (centricsoftware.com)
シリコンバレーに本社を置くCentric Softwareは、あらゆる規模の小売、ブランド、メーカー向けに、AIを活用した商品コンセプトから商業化までをサポートする製品ライフサイクル管理プラットフォームを提供します。ファッション、ラグジュアリー、フットウェア、アウトドア、日用品、化粧品・パーソナルケア、総合小売のエキスパートとしてCentric Softwareは商品の計画、企画、開発、調達、コンプライアンス対応、仕入れ、生産、価格設定、割当、販売、補充に最適なソリューション を提供しています。
Centric Software が提供するソリューションは、市場のニーズやトレンドに基づい て開発され、業界で最も高いユーザー採用率、顧客満足度、そして最速の価値実現時間を誇ります。Centric Software は業界で数々の賞を受賞しており、世界トッ プクラスのアナリストレポートやリサーチにも定期的に取り上げられています。
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