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24 11月, 2017     この記事は 20 分で読めます

ライフスタイルブランドに製品ライフサイクル管理(PLM)が必要な5つの理由

ライフスタイルブランドにとっての商品作りとは、売上の数字や商品棚のスペースを確保することだけではありません。サステナビリティ、アウトドア、アーバンスポーツなどテーマに関わらず、商品自体が非常に重要です。どんなコンセプトでどんな商品を展開するにしても、本物を求める顧客のニーズに対応するためには、商品のデザインや品質、着心地など細かいディテールへのこだわりが必要になります。

しかし、商品の詳細データをすべて管理するのは難しく、スケッチ、サンプル、サプライヤとのやり取り、Excel、メールなどデータの山に終われて頭を抱える光景がよく見られます。顧客が喜びそうな商品の開発にかける時間よりも、Excelやメールの作業に時間をとられているようであれば、製品ライフサイクル管理(PLM)を検討するべきです。

PLMは一言で言うと、商品開発から、サンプルのテスト、生産、そして小売りまで商品に関するすべての情報を合理的に管理するためのシステムです。販売計画・ビジネスプラン・商品開発・調達・品質管理・国境を超えたやり取りなど様々な場面で活用できます。

PLMは商品開発をスピードアップし、コストを削減して、顧客の心を捉える商品作りをサポートするためのシステムです。Centricは、業界のベストプラクティスに基づいた革新的なPLMで、成長中の小規模ブランドから大企業まで幅広い企業をサポートしています。

Image courtesy of Marine Layer

Image courtesy of Marine Layer

ライフスタイルブランドが気にする5つの質問:

 

PLMを使えば、商品のヒット率を上げることができますか?

商品のヒット率は、その商品の販売量と、問い合わせや要望の件数との比較で計算でき、インターネットが普及した現在では計測も簡単になりました。顧客のニーズをいち早くつかみ、ニーズが高まるタイミングに合わせてスピーディに商品化するためのサポートをすることで、PLMはヒット率向上に貢献します。

販売管理システムやCRMとPLMを連携することで、顧客の反応をデザイナーや商品開発部門にスピーディにフィードバックして対応することで、いち早くトレンドに対応することができます。PLMを使えば、データの手入力を削減して、スタッフ全員が同じ情報を参照できるようになり、サプライヤや生産業者とのコミュニケーションも改善できるので、顧客が求めるものをより早く商品化できます。

PLMを使えばスピーディに商品化できますか?

ファストファッションの台頭により、従来の販売モデルは崩壊しました。特に若い世代は、商品が店頭に並ぶのを待つよりも、商品がリリースされたらすぐにオンラインで購入し、近くのショップで受け取ることを期待しています。このような状況の中で、移り変わりの激しいトレンドに対応しながら、顧客ロイヤルティを向上しなくてはなりません。

PLMは、時間がかかる無意味な事務作業を軽減することで、商品化のリードタイム削減に貢献します。PLMに情報を集約することで、データを同期して変更を瞬時に反映して、リアルタイムで正確な情報にアクセスできるようになるので、Excel等のファイルのバージョン管理が不要になります。変更履歴を管理し、簡単に前のバージョンに戻すこともできるので、デザインをやり直したり、変更通知を出す必要もありません。

また、PLMを使えばデザイン・生産・販売など各プロセスの状況を見える化して、商品が今どのプロセスにあり、次のプロセス進むためには誰のアクションが必要なのかを確認することができます。サプライヤにもPLMを利用してもらうことで、メールでのやり取りをやめ、PLMを使って情報を連携し協業することもできます。このように作業を効率化することで、品質に妥協することなくスピーディに商品化することが可能になります。

PLMはビジネスの成長をどのようにサポートしてくれますか?

ブランドが成長するにつれて、業務がより複雑になり管理が難しくなりますが、PLMを使えば、商品開発や小売りの状況を可視化し、ビジネス上の判断をするために必要な重要な情報を管理することができます。

そして、商品開発をスピードアップし、コストを削減して、マーケットの反応を向上することもできます。手間がかかる事務作業からスタッフを解放し、集中して商品作りに取り組める環境を用意できます。

Centric PLMは簡単に使えますか?

変化の激しいライフスタイル業界に合わせて作られたCentric PLMは、ユーザーフレンドリーで使いやすい構成です。顧客層と同じくスタッフも若い世代が多いライフスタイルブランドで、学校を出たばかりのデザイナーも中堅社員も、普段から使い慣れているブラウザやアプリと同じように、直感的に操作することができます。

Centric Softwareは、PLM用モバイルアプリのパイオニアです。例えばCapture ITというアプリを使えば、ショップの店頭や音楽イベントの会場などオフィスの外でも、デザイナーがデザインの素となる素材を見つけたら、簡単にスナップ写真を撮ることができ、その写真をクラウドベースのPLMにアップロードすれば、他のスタッフが参照して、その素材を活用することができます。

Centricはアジャイル導入℠手法で、要望にあわせてモジュール単位で少しずつ導入を進めることで、簡単にスピーディに導入できます。コストのかさむカスタマイズも不要で、すぐに使うことが可能です。

Image courtesy of tentree

Image courtesy of tentree

Centric は一番いいPLMでしょうか?

どのPLMが自社に最も合うのかを決めるのはみなさんですが、有名企業から小規模のベンチャー企業まで、世界で220社を顧客に持つCentricは、ファッション・アウトドア・ライフスタイルブランドの業界をリードするPLMです。

ファッション・アパレル業界での20年の経験を生かして、Centricは業界の専門知識やノウハウと、ベストプラクティスを取り入れたソリューションをお届けしています。またお客様をパートナーと考え、お客様のビジネスをサポートするためにPLMを最大限に活用するためのお手伝いをしています。実際のお客様の声はこちらからご確認いただけます。

Image courtesy of GANT

Image courtesy of GANT

Centric PLMを導入した世界のライフスタイルブランド4社

アメリカのスポーツウェア&ライフスタイル企業GANTは、商品開発プロセスを改善し、リードタイムを削減して、商品サイクルを正しく管理するために、2017年にCentric PLMを導入しました。1年以内にすべてのブランドでPLMの導入を完了し、PLMを活用した最初のコレクション準備ができる状態です。

急激な成長を遂げるサンフランシスコのカジュアルウェアブランドMarine Layerは、2016年11月にCentric PLMの利用を開始しました。商品開発から販売まで、データを管理して共有するためにPLMを導入した同社は、ビジネスが成長を続ける中で、よりよい商品の開発に集中できる環境が整っていることに満足しています。

社会的責任を重視し、サスティナブルな商品を提供するカナダのライフスタイルブランドtentreeは、商品が売れるたびに10本の植林を行っています。会社が急激に成長し、商品ラインも増加する中で、Centric PLMを導入して業務を効率化し、離れた場所にあるオフィス間での連携や協業を改善しました。

サンフランシスコのライフスタイル企業Huckberryは、アーバンなアドベンチャーを求めるメンズ向けの衣類やグッズを販売しています。ビジネスが急激に成長する中で、自社ブランド部門を開設したHuckberryは、商品開発をサポートし、業務を効率化してミスを削減するために、2017年9月にCentric SMBの導入を決定しました。

Image courtesy of Huckberry

Image courtesy of Huckberry

Centricは世界で220社を超えるお客様にご支持いただいています。Centric PLMの導入でどんな効果があるのかご興味がある方は、こちらをクリックしてください。

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